【人生観】「新しいこと」をやってみる大切さとやらを語る回。
どうも。
羊さんです。
今回は「新しいこと」をやってみる大切さについて話してみるよ。
一応、私は転職も田舎移住もしてるからね。
「経験のないことをやってみる」という体験はそこそこしてるかな、と思うんです。
出会わなければ始まらない。
基本的にはどんなに波長の合うものや人があったとしても。
出会わなければ始まらないんです。
例えば、馴染みのラーメン屋で毎回、醤油ラーメンばかり頼んでいたとする。
でも、実はその店の塩ラーメンが自分の好みにドストライクだった。
みたいな。
毎日、繰り返している環境の少しだけ外に自分が求めていることってあったりします。
灯台下暗し。
自宅にいた幸せの青い鳥。
そして自分が繰り返す環境の外にあるものは触れる機会がなければ、一生出会えません。
一生付き合うかもしれない、幸せの素と出会うためにも視野を広げるのは大切だと思うんですよ。
私はね。
決めつけている人が意外と多い。
都会にも暮らした。
田舎にも暮らした。
大手の関連会社にもいた。
中小企業にもいた。
環境を変えて生きてきて。
思うことは「自分は新しいことができない」と決めつけている人が多いんじゃないかな、ということ。
リスクを理由に。
自分の能力や年齢を理由に。
偏見を理由に。
常識を理由に。
今の仕事以外はできないだとか。
あの人とはわかりあえないだとか。
自分にはこれ以上できないだとか。
理由をつけてやらないことは簡単だけど。
何も人生変わっていかないと思うんだよね。
というわけで。
変化点を自分から作っていくには新しいことを始めていくのは結構、大切だと思うというお話でした。